今日のコンディション |
本当は昨日が休みでコンディション大当たりのはずだったのに、Fポイントではずしてしまいもんもんとしていた。だから今日はリベンジといきたいところだったのだけれど・・。昨日の晩に嫁さんからメールが。検診の結果「安静」とのことだった(お腹には2人目の子)。リベンジに燃えてたのに・・。一度点いた火はなかなか消えることなく、今回で遠出は最後ってことで許可がおりましたm(__)mもともと早朝出発の予定してたけどいろいろ用事があり結局出発時間が9時40分・・。そこへコバ師匠からtelあり「どこまで来たの?」問いに今からっす・・。「えっ・・・」って感じだった。高速で行くことを話し一番近いインターを聞くと浜松西らしいので、当初の予定だった音羽蒲郡はやめて浜松西まで行くことにした。そして運命の湾岸川越インター。初使用のETCでの通過。一体型のETCでダッシュボードにくっ付けただけ(説明書には前後角や左右角など何度以内と細かく書かれていた)だったので、万が一を考えて後続がいないのを確かめて(バックできるように)いざ出陣。不確かだけど予告ゲートがあってそこで音が鳴るって説明書に書いてあったような気がしてたけど・・。開閉バーに近づくも機械はうんともすんとも言わず・・。「やばいやはり取り付け悪くて感知できなかったんだ〜」汗・・。バックしなければとか頭の中でめぐるめぐる・・。そしたら機械が「ピー」とかいってバーが開いた・・。一瞬のできごとだったけどかなりあせった・・。なんだ簡単簡単これで一安心!いつも降りる豊明を越えていざ東名へ。初めての道、もちろん7年前のカーナビには表示はなし。東名でドンつきになるのと思ってたら、さらに先に道路が続いて危うく通り過ぎるとこだった。maxスピードで走ってきた湾岸から東名へ流れが一気に遅くなる。それでも音羽蒲郡までジャスト1時間、まじ早!三ケ日インターで湾岸川越から97kmで通勤割引使えるのはここまでか。浜松西で降りてから一本道で浜松Mに1時間45分で到着(金持ちだったら伊勢方面に行く時間でここへ来れる!)ウインド車は多数で海には1人だけライド。風あまり吹いてないんかな?って感じだったけど、ライド中の方はなんと4.2で止まることなくフルプレしてる?!やはりサイドオフ特有の見た目以上に吹いてるみたい。そうこうしてるうちにも車止めてあるところまでにも風が入ってきた。ピン作さん&コバ師匠いわく爆裂やな・・。「やった〜」内心喜びがこみあげる。4.0とBILL7’10を準備(ピン作さん5.0&コバ師匠は4.7)12時20分入水。やはりいい感じで吹いてる♪ジャストぐらい。波は小さめ・・。今日もいつもと変わらないメニューだけど、フォワードに関して頭でいろいろ違うやり方でやってみたいという構想があったので早速やってみる(こうなるとバルカンがおろそかになる)実際やってみると思ってたようにはなかなかいかない。かなりコンスタントでジャスト以上で吹いてた風が13時からすこしガスティになりだしたきた。途中手が痛くなりそうだったので手のひら保護のためにサマー手袋装着。ブローはなかなかきつい目で吹いてるけど、アウトホールは一杯まで引いていないセッティングにもかかわらず(ジャスト以下セッティング)73キロの体重のおかげか普通に乗れる(夏のアンダー風が怖いほとんど走らなくなりそう)それよりもおかしいのがごつい感じで体重ありそうに見えるコバ師匠が実際は68キロで(サーフィンで鍛えてるからかな?)4.7で普通に乗ってることかな?15時頃から小さい波がだんだん育ってきて腰〜セットが入ると腹ぐらいでいい感じ。16時頃になるとさらにガスティ度合いがひどくなり止まったり走ったりの繰り返ししかもブローホールでは板が沈む始末・・。最近ここでのライドを繰り返してきた成果かあせりはない。板をバーレー253にチェンジしたいところだけどかなり面倒なのでそのまま我慢・・。風が落ち着いてるセイかな波がきれいに入ってきている。16時30分頃になると出艇不可能なぐらい風が落ちてしまったので終了! 帰りも高速!ETC割引をつかうべく浜松西ではなく三ケ日から乗ることに。距離は20キロぐらい道は峠道で悪く渋滞もあり高速乗るまで40分もかかってしまった。ピン作さんに教えていただきましたが湾岸高速の飛島〜東海間は高速ではなく有料道路というカテゴリーらしくその区間の(850円)割引は除外らしい・・。確かに調べてみると最近よく使う湾岸川越〜豊明間は1450円で、通勤割引で検索すると1150円・・・・・こんなん意味ないじゃんか(怒)ちなみに今日の三ケ日〜湾岸川越は3250円で通勤割引で2000円となっております。 |